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萩市とTVアニメ「銀魂」のコラボイベント「銀魂暦」が、2026年10月1日から12月31日まで開かれます。
この話を妻にしたときの第一声は、「やっとだよ」でした。アニメが始まったころから銀魂を追い、桂小太郎が好きで、以前はコスプレもしていた妻です。ジャンプフェスタに一緒に行ったのはもう15年ほど前。最近の「二十歳のつどい」にも足を運んだので、銀魂のイベントは私たち夫婦にとって、単なる期間限定コラボではありません。
私はというとマダオが好きで、以前から松下村塾を見てみたいと思っていました。妻はずっと萩に行きたがっていた。そこで今回は、東京から11月の平日に1泊2日で行く前提で、無理なく回れる方法と、宿・飛行機の予算感を調べています。これは計画中の記録で、実際に行った旅行記ではありません。
11月の平日に行くなら、まず「いつでもあるもの」と「週末だけのもの」を分けておく
「銀魂暦」の開催期間は2026年10月1日から12月31日までです。11月の平日でも、スタンプラリー、各地の等身大パネル、限定グッズなどを見に行く計画は立てられます。
一方で、観光列車「○○のはなし」は2026年10月3日から12月20日までの土日祝中心の運行です。平日旅行で「乗れるはず」と組み込むのは危険なので、曜日と運行日は別に確認するつもりです。コラボ宿泊プランも専用プランの予約が前提で、通常プランを予約してあとから特典を付けられるものとしては扱いません。
妻の目標はスタンプ6か所。行き先を先に並べてみる
スタンプラリーは1冊600円で、対象は次の6か所です。
- JR東萩駅
- 松陰神社
- 萩博物館
- 木戸孝允旧宅
- 金毘羅社 円政寺
- 萩・明倫学舎
妻は「せっかくなら6個全部」と言っています。購入者は木戸孝允旧宅と円政寺の入場が無料になるため、順番を先に決めておくと、行き当たりばったりより動きやすそうです。
私が特に行きたいのは松陰神社と松下村塾です。銀魂がきっかけでも、萩の歴史に触れられるのがこの旅の楽しみになっています。
桂とエリザベスの瓦そばも外せない
妻からは、桂とエリザベスの瓦そばも食べたい、とすでに要望が出ています。今回のコラボでは、萩・石見空港や道の駅萩往還、うどん茶屋橙々亭などで関連企画・メニューの案内があります。
食べられる日や提供数、価格は変更される可能性があるので、旅程を固める直前に公式情報を確認します。「1泊2日だから食事まで決め打ちしない」と思っていたのですが、これは妻にとって外せない目的地の一つになりそうです。
羽田から山口宇部へ行くか、萩・石見空港まで飛ぶか
東京から萩へ向かうなら、羽田から山口宇部空港へ飛ぶルートと、萩・石見空港へ飛ぶルートの両方を見ています。
山口宇部空港を使うなら、朝に羽田を出て現地へ向かい、帰りは夕方以降の便にできるかを重視します。2日目の午後まで萩を歩けるかで、1泊2日の満足度がかなり変わるためです。便名・時刻・運賃は予約時点で必ず再確認します。
萩・石見空港側は、空港自体に銀魂の等身大パネルや限定グッズの企画があるのが魅力です。萩中心部へは、前日17時までの予約制で利用できる乗合タクシーがあり、大人片道2,800円、所要約70分と案内されています。空港コラボも見たい私たちには、価格だけでは決めにくい選択肢です。
レンタカーあり・なしは、スタンプ6か所の回り方で決める
まだ決めきれていないのがレンタカーです。空港からの移動や複数の観光地を考えると車は楽そうですが、1泊2日で萩の中心部に泊まるなら、車を借りない選択にも現実味があります。
東萩駅近くには、3月から11月に利用できるレンタサイクルがあります。案内上の通常自転車は1時間300円、1日2,000円です。天気、荷物、行きたい場所の順番次第ではありますが、東萩駅・中心部のスポットを歩きと自転車でつなぐ案も比較しています。
私たちの場合は、まず「空港から宿まで」「松陰神社を含む6か所をどの順番で回るか」「空港コラボへ寄るか」を地図上で並べてから、車代と時間を比べるのがよさそうです。車が必要なのではなく、やりたいことに対して必要かを決めます。
宿はコラボプランではなく、東萩駅・中心部の通常宿から考える
今回は宿を楽しむ旅というより、日中にスタンプラリーと萩の街を回る旅です。夕食付きの高級旅館より、東萩駅周辺か中心部で、素泊まりまたは朝食付きの通常宿をまず比較します。
参考例として、2026年9月7日に楽天トラベルで確認した萩ロイヤルインテリジェントホテルは、11月10日から11日の大人1名1室・朝食付きで税込7,700円、JR東萩駅から徒歩1分と表示されていました。これは将来の価格を保証する数字ではなく、平日ならこのくらいの価格帯から探せる可能性があったという確認です。
通常宿と国内旅行クーポンを確認する
コラボ宿泊特典を目当てにするなら専用プランの条件を確認し、寝ることを優先するなら通常宿を別に比べる。この二つを混ぜないほうが、予算も予定も立てやすいはずです。
1泊2日の予算は「航空券+通常宿」を別に見たほうが判断しやすい
2026年11月の平日で調べ始めた段階では、羽田―山口宇部の往復航空券は1人あたり2万円台半ば前後、通常宿は1人7,000円台からの表示を確認できました。組み合わせ次第ですが、食費・現地交通・グッズ代を除けば、1人3万円台前半から後半を一つの目安として検討しています。
2人ならホテルの部屋料金が1名利用時と同じようには動かないため、必ず2名1室で検索します。後日付与されるポイントは現金支払額とは分け、予約画面で実際に使えるクーポンや即時割引だけを支払額に反映します。
航空券と宿をまとめる場合の総額を確認する
ヤフーパックはJAL便を使う航空券+宿泊の比較候補です。対象便、宿の在庫、表示価格は検索時に確認してください。
予約前に比較したいこと
- 朝に羽田を出て、萩で動ける時間を確保できるか
- 帰りの便を遅くして、2日目の午後も観光できるか
- 東萩駅・中心部に近い通常宿を、1名1室と2名1室でそれぞれ比較したか
- 車、乗合タクシー、自転車のどれがスタンプ6か所に合うか
- コラボ宿泊プランの特典条件と、通常宿の価格を混同していないか
- JAFなど会員向けの割引がある場合は、予約画面で今回の日程・商品に適用されるか
「とうとう行くべき時が来た」と思える旅にするために
妻がずっと行きたがっていた萩と、私が見たかった松下村塾。そこに銀魂暦が重なったことで、「いつか行けたら」が具体的な1泊2日になりました。
妻は桂小太郎とエリザベスの瓦そば、そしてスタンプ6か所。私は松下村塾と、萩の街を実際に歩く時間。全部を詰め込みすぎず、平日ならではの動きやすさも使いながら、行く直前まで便・宿・交通を比べて決めるつもりです。
開催内容、運行日、提供メニュー、交通・宿泊料金は変更されることがあります。予約前には、この記事の出典にした公式案内と各予約サイトの最新表示を確認してください。

