息子の足の汗や臭いが気になり始めたのは、小学校高学年の頃でした。
学校や外出から帰ると、玄関ですぐに靴下を脱ぎ、足を洗うか、そのままシャワーを浴びていました。親だけでなく、本人も気にしていたのだと思います。
最初は、市販の靴用防臭剤や除菌スプレーを使っていました。臭いが強くなれば通学靴を洗う。それでも、しばらくするとまた気になりました。
わが家では、靴を乾かすことに加えて粉タイプの商品を使うようになってから、臭いを理由に靴を洗う回数が明らかに減りました。
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宿泊研修を前に、別の対策を探しました
粉タイプの商品を探したのは、小学5年生の春頃です。
学校の宿泊研修を控えており、泊まり先で足や靴の臭いを気にしながら過ごすのは可哀そうだと思いました。
それまでも防臭剤や除菌スプレーを使っていましたが、わが家では十分な変化を感じられませんでした。
そこで初めて試したのが、ミスターミニットの店舗で購入した粉タイプの商品です。
使ってみたときは、
今までの苦労は何だったのだろう。
と思うほど、臭いが気にならなくなりました。
小学6年生の修学旅行にも、以前ほど臭いを心配せず参加できました。中学生になった現在も、粉を使った対策を続けています。
わが家では「白い魔法の粉」と呼んでいます
最初に使った商品には満足していました。
ただ、息子だけでなく家族の靴にも継続して使うとなると、価格が少し気になりました。
粉タイプをやめるのではなく、もう少し続けやすいものを探して見つけたのが、現在使っている「魔女の粉」です。
わが家では、少し意味深に「白い魔法の粉」と呼んでいます。
初めて粉タイプを使ったとき、それまで何度も靴を洗っていた苦労が、急に軽くなったように感じたからです。
通学靴が3足あっても、同じ靴を履き続けます
息子の通学靴は3足あります。
順番に履けば、靴を休ませて乾かす時間を作れます。しかし実際には、気に入った1足ばかりを履き続けます。
3足用意したから安心、とはなりませんでした。
息子は文化部で、毎日長時間運動しているわけではありません。それでも以前は、帰宅後の靴下と足の両方に、はっきり分かる臭いがありました。
運動量だけではなく、汗の量や同じ靴を続けて履くことも関係していそうだと、わが家では感じています。
中学生になると、親が靴を見る機会も減りました
小学生の頃は、毎週末に上履きを持ち帰っていました。
金曜日に持ち帰り、週末に洗って、月曜日に持たせる。そのため、親が汚れや臭いを確認する機会もありました。
ところが、息子が通う中学校では、毎週上履きを持ち帰る習慣はないようです。
長期休暇の前や、かなり汚れたときに持ち帰る程度になりました。
中学生になると、靴や上履きの状態を親が見る機会は減ります。だからこそ、本人も無理なく続けられる方法が必要でした。
わが家で続けている靴の対策
帰宅後は、できる範囲で次のことをしています。
- 可能なら中敷きを外す
- 雨で濡れた日は新聞紙を入れる
- 急ぐときは靴用の乾燥アタッチメントを使う
- 同じ靴ばかり履かないよう声をかける
- 粉タイプの商品を使う
急いで乾かしたいときは、アイリスオーヤマの布団乾燥機に付属していた、靴乾燥用のアタッチメントを使っています。
乾かすことは今も大切にしています。ただ、わが家では乾燥だけで臭いの悩みがなくなったわけではありません。
粉タイプの商品を組み合わせてから、ずいぶん楽になりました。
靴を洗う回数が明らかに減りました
以前は、臭いが気になるたびに通学靴を洗っていました。
靴を洗うこと自体よりも、翌日までに乾かす方が大変です。お気に入りの靴をすぐ履きたがるので、乾燥が間に合わないこともありました。
魔女の粉を使い始めてからは、臭いだけを理由に慌てて洗うことが少なくなりました。
今でも汚れれば洗います。ただ、「臭うから今日中に洗わなければ」という場面は明らかに減っています。
家族3人で1年以上使った量や頻度、実物の写真は、別の記事にまとめています。
中学生男子の足の臭い対策を、家族3人で1年以上続けた結果を見る
使って分かった小さな不便
最初の数日間は、商品の使い方に沿って続けて粉を入れる必要があります。
1足だけでなく、家族の靴にも使ったので、最初は少し手間でした。
粉が靴下につくこともありますが、わが家では履いているうちになじみ、あまり気になりませんでした。
床へ落ちた粉は、そのままでは消えないため拭いています。
白い粉が少しでも気になる方には、使いにくいかもしれません。
それでも、何度も靴を洗って乾かしていた頃には戻りたくない、というのが率直な感想です。
私の革靴にも使っていますが、もともと臭いがなく、履く頻度も低いため、革靴での変化までは判断できていません。
臭いを責めず、一緒に対策しました
息子自身も、小学校高学年の頃から足の汗や臭いを気にしていました。
帰宅するとすぐに靴下を脱いで足を洗っていたので、親に言われる前から何とかしたいと思っていたのでしょう。
そのため、「臭いから何とかしなさい」と責めるのではなく、一緒に対策を考えるようにしました。
中学生になり、髪型などの身だしなみにも気を使うようになりました。足や靴の臭いも、その一つとして受け止めているようです。
粉を入れることにも協力的なので、現在まで続けられています。
まとめ
息子の足と靴下の臭いが気になり始めたのは、小学校高学年の頃でした。
市販の防臭剤や除菌スプレーを使い、臭いが気になるたびに靴を洗っていましたが、宿泊研修をきっかけに粉タイプの商品を試しました。
小学6年生の修学旅行にも安心して参加でき、中学生になった現在も使い続けています。
多少の粉や、使い始めの手間はあります。
それでも、わが家では靴を洗って乾かす回数が減り、本人も以前ほど臭いを気にせず過ごせるようになりました。
家族で「白い魔法の粉」と呼びながら、これからも無理のない範囲で続けるつもりです。

