離れて暮らす親の見守り、何がいい?子どもにGPSを使ってきた私が調べた方法





離れて暮らす親の見守り、何がいい?子どもにGPSを使ってきた私が調べた方法

離れて暮らす親の見守り、何がいい?子どもにGPSを使ってきた私が調べた方法

※この記事には広告を含みます。

うちでは、中学生の子どもにGPSを持たせています。

学校にスマホを持って行けないので、その代わりです。

今使っているのは「みてねみまもりGPSトークPlus」。位置が分かるだけじゃなく、音声メッセージも送れます。

小学生の頃はミマモルメも使っていました。

学校の門を通ると通知が来るやつです。

そう考えると、子どもの見守りって前からいろいろ使ってきたんですよね。

じゃあ、離れて暮らしている親の場合はどうなんだろう。

最近、そんなことを考えるようになりました。

電話だけだと、ちょっと分からないこともある

親とは離れて暮らしています。

近くには妹がいるので、まったく誰もいないわけではありません。

それでも、毎日の様子が全部分かるわけではない。

電話すれば声は聞けます。

でも、

「今日は普通に起きているかな」

「ちゃんと動いているかな」

「何かいつもと違うことはないかな」

こういうところまでは、電話だけだとなかなか分かりません。

だからといって、いきなり家の中にカメラを付けるのも違う気がします。

自分だったら、ずっと見られているみたいでちょっと嫌です。

そこで、カメラ以外にも方法がないのか調べてみました。

この記事には広告が含まれています。

子どもに使っているGPSを、親に使う方法もある

最初に思いついたのは、やっぱりGPSでした。

今、子どもに使っている「みてねみまもりGPSトークPlus(MB06)」です。

公式サイトを見ると、子ども向けだけではなく、高齢者向けの見守り方法としても案内されています。

MB06は位置確認に加えて、ボイスメッセージや防犯ブザーも使えます。

子どもに実際に使っているので、このタイプはイメージしやすいです。

外出したときに、

「今どこにいるんだろう」

と気になったら、スマホで場所を見られる。

これは分かりやすい。

ただ、親の場合は子どもとは少し違います。

毎日GPSを持って出てくれるのか。

充電してくれるのか。

そもそも「そんなもの持ちたくない」と言われないか。

ここは考えないといけないと思っています。

みてねみまもりGPSを楽天で見てみる

コンセントに挿しておく見守りもあった

もう一つ気になったのが、auの「かんたん見守りプラグ」です。

これはGPSを持ち歩くタイプではありません。

家のコンセントに挿して、人の動きや部屋の温湿度、明るさ、家電の使用状況などをセンサーで確認する仕組みです。

カメラは付いていません。

しかもauのLTE回線を使うため、家にWi-Fiがなくても利用できます。

これ、親の見守りには結構いいかもしれないと思いました。

GPSみたいに何かを持って歩いてもらわなくてもいい。

カメラみたいに姿を見るわけでもない。

「今日も普段どおり動いていそうだな」

というのを離れたところから確認する。

自分が親に付けてもらうなら、このくらいの距離感のほうが頼みやすい気がします。

ただし、私はまだ実際には使っていません。

今のところ「親の見守り用として気になっているもの」の一つです。

auのかんたん見守りプラグを詳しく見る

「今どこ?」じゃなくて、「いつもと違わない?」を見る方法

GPSみたいに「今どこにいるか」を知りたいわけじゃない。

でも、いつもと違うことがあったら少し早く気づきたい。

親の見守りだと、そういう気持ちもあると思います。

調べていて見つけたのが「見守りプラス認知のアイシル」でした。

これは認知症やMCIを判定するサービスではありません。

私も使ったことはありませんが、

「こういう見守り方もあるんだな」

と気になりました。

ここは大事なので、記事でも誤解のないようにします。

病気を診断したり、認知症かどうかを判断したりするものとして紹介するつもりはありません。

アイシルってどんな見守り方?

象印のポットで見守る方法は、かなり自然だと思った

これは調べていて面白いと思ったものです。

象印の「みまもりほっとライン」。

通信機能が付いた電気ポットを親が普通に使うと、その使用状況を離れて暮らす家族が確認できます。

ポット自体に通信機能があるので、インターネットやWi-Fiも必要ありません。

GPSを持ってもらうわけでもない。

カメラを置くわけでもない。

いつものようにお湯を使ってもらう。

これなら「見守られている」という感じはかなり少ないんじゃないかなと思いました。

こういう方法もあるんですね。

結局、親が嫌がらないものが一番なのかもしれない

いろいろ調べてみましたが、

「これが一番いい」

とは今のところ思っていません。

外出先まで分かったほうが安心ならGPS。

家の中の動きが分かれば十分ならセンサー。

普段の生活をあまり変えたくないなら、ポットのような方法もある。

家族が知りたいことによって変わります。

それ以上に気になるのが、

親本人がどう感じるか。

便利でも、本人が嫌がったら続かないと思います。

うちの場合も、いきなり機械を渡すより、

「こういうのがあるんだけど、どう?」

と聞くところからかなと思っています。

子どもの見守りでは当たり前のようにGPSを使っています。

でも、親の見守りになると少し考え方が違う。

調べてみると、思っていたよりいろいろな方法がありました。

まだ必要ないと思っているうちに、家族で一度話しておくのもいいのかもしれません。


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *