スマイルゼミを小1から中学生まで続けた感想|使わない時期もあったのに続けた理由

スマイルゼミを小1から中学生まで続けてきたわが家の記録。使わなかった時期、理科・社会で感じた良さ、数学で合わなかった点、オンライン家庭教師との併用まで正直に書きました。

スマイルゼミを小1から中学生まで続けています

うちは、子どもが小学1年生の頃からスマイルゼミを使っています。

小学校を卒業して、中学生になった今も継続中です。

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こう書くと、毎日きっちり使ってきたように見えるかもしれません。

でも、全然そんなことはありません。

小学生の頃なんて、週に1〜2回使えばいい方でした。

小5くらいの頃には、「これ、使わないならもったいないな」と思ったこともあります。

それでも結局やめずに、中学生になった今も使っています。

長く使ってきたからこそ、良かったところもあるし、「これはうちには合わなかったな」と思うところもあります。そのへんをそのまま書いてみます。

もともとは「こどもちゃれんじ」を使っていました

スマイルゼミを始める前は、こどもちゃれんじを利用していました。

小学校に入る時だったと思いますが、そのまま進研ゼミにするか、スマイルゼミにするかで迷いました。

当時のことなので細かい比較までは覚えていません。ただ、スマイルゼミの方がタブレットの性能が良さそうに見えたんですよね。

それでスマイルゼミを選んだ、という記憶です。

今みたいに「こっちが何円安い」「この機能が何個多い」と細かく比べたわけではありません。実際に触る子どもが使いやすそうだと思ったのが大きかったと思います。

毎日使っていたわけではありません

ここは、これからスマイルゼミを考えている人には知っておいてほしいところです。

うちは小1から長く続けていますが、毎日きっちり取り組んでいたわけではありません。

むしろ小学生の頃は、週に1〜2回使えばいい方でした。

せっかくお金を払っているので、親としては「もう少しやってくれればいいのにな」と思います。

特に小5くらいの頃には、「塾よりは安いけど、使わないなら結局もったいないよな」と思っていました。

たぶん、ここでやめる家庭もあると思います。

それでも小5の頃にやめなかった理由

うちは小5の頃から、一時期、学校へ行くのが少し不安定になりました。

朝になるとお腹が痛くなって、3時間目くらいから登校したり、午後から学校へ行ったりすることが増えました。

そうなると、当然ですが朝の授業を受けられません。

そこでスマイルゼミを、学校で受けられなかった授業を補うものとして使いたいと思うようになりました。

毎日たくさん使っていたから続けたわけではありません。

むしろ「使わないともったいないな」と思っていた時期と、「学校で受けられなかったところを補えるものは残しておきたい」と思った時期が重なっていました。

それで結局やめませんでした。

理科と社会は今でも良いと思っています

長く使っていて、特に良いと思うのは理科と社会です。

写真やイラストが多いですし、動画で説明されるところもあります。

理科なんかは、文章だけ読んでもイメージしにくいことがあります。そういう時に動きが見えたり、図で説明されたりするのは分かりやすいです。

社会も写真や資料が入っているので、教科書を読むだけより頭に入りやすそうでした。

うちの場合は、スマイルゼミの良さが一番出ているのは理科と社会じゃないかなと思っています。

先に進みたいのに、まだ配信されていないこともありました

逆に、不満だったこともあります。

子どもが先へ進みたがっているのに、その講座がまだ配信されていないことがありました。

「今やる気になっているのに、まだできないの?」という感じです。

親としても、「今やりたいなら今やらせたい」と思うので、ここは少しもどかしかったです。

これは長く使ってきた中での話なので、現在の配信方法や仕様は変わっている可能性があります。

中学生になった今はテスト前中心です

中学生になった今は、毎日の家庭学習の中心というより、定期テスト前に使うことが多いです。

中1のスマイルゼミ通常学習画面。今日のミッションや数学の単元が表示されている
中1の通常学習画面。「今日のミッション」や数学の単元が表示されています。

学校の範囲を確認したり、理科や社会を見直したりする用途では便利です。

中学講座に切り替えた時、タブレットケースも新しくなりました

小学生の頃は水色のケースを使っていました。長く使ううちに、子どもがイライラした時に傷つけてしまい、かなりボロボロになっていました。

妻によると、小学校講座から中学講座へ切り替えた時に新しいケースをもらったそうです。今回の写真に写っている茶色のケースは、その時のものです。

同じ対応が現在もあるかは確認していませんが、うちではこういう形で中学講座へ引き継ぎました。

中1で使っているスマイルゼミ。中学講座への切り替え時にもらったと妻から聞いた茶色のケース
中1で使っているスマイルゼミ。写真の茶色いケースは、中学講座への切り替え時にもらったと妻から聞いています。

一方で、数学については少し事情が違いました。

数学では、だんだん変な感じになってしまいました

これはスマイルゼミそのものが悪いという話ではなく、あくまでうちの子の場合です。

スマイルゼミの到達度のようなものを、うちの子はかなり気にするようになりました。

小テストみたいな問題で1問間違えると、また最初からやり直すんです。

しかも時間制限がある問題もあって、それも気にする。

そうすると、間違える。最初からやり直す。また時間や正解を気にする。だんだん不機嫌になる。最後はやめる。

そんな感じになっていました。

見ていて、「これ、理解することが目的じゃなくなってないか?」と思ったんですよね。

間違えたところを理解すればいいのに、いつの間にか「間違えないこと」や「到達度を下げないこと」の方が大事になっているように見えました。

それで数学はオンライン家庭教師にも頼ることにしました

数学はもともと苦手でした。

親が教えようとした時期もあります。

でも、親が教えると最後はだいたい険悪になります。

こちらは「なんで分からないんだ」と思ってしまう。子どもは子どもで嫌になる。

結局、うちでは4月後半からオンライン家庭教師をお願いするようになりました。

だから現在は、スマイルゼミをやめて家庭教師にしたわけではありません。両方使っています。

理科や社会、テスト前の確認にはスマイルゼミ。

数学は、人に聞きながら理解した方がうちの子には合っていました。

長く使った結果、「全部を1つの教材で何とかしなくてもいいんじゃないか」と思うようになっています。

中学生の苦手科目はどうする?数学で親子がぶつかったわが家の学習方法

スマイルゼミを使わないなら、やっぱりもったいないです

これは今でも思います。

スマイルゼミは塾へ通うよりは安く済むことが多いと思いますが、使わなければ安いも高いもありません。

週1回しか開かない。何週間も開かない。

そうなると、「これに毎月払う意味あるかな」とはなります。

うちも実際、小5頃にはそう思いました。

だから、タブレットを買えば勝手に勉強するようになる、とは思わない方がいいです。

うちではそんなことにはなりませんでした。

それでも、必要になった時に使えることや、学校の授業を補えることに価値を感じたので続けています。

長く使っているのに、タブレット交換の案内は一度も来ていません

これも最近気になって調べました。

スマイルゼミを長く利用している人の中には、過去に1万円くらいで新しいタブレットへ交換できるキャンペーンの案内が来たという人がいます。

それを見て、「そんなのあるの?」と思いました。

うちは小1から中学生までかなり長く契約しています。

でも、新しいタブレットへ安く交換できる案内は一度も来ていません。

なぜなのかは分かりません。

契約期間だけで決まるわけではないのか。端末の種類や交換時期が関係するのか。利用状況まで関係するのか。

対象条件は公開されていないので、ここは分かりません。

ただ、「長く使っていれば全員に交換案内が来る」というものではなさそうです。

ここは正直、ちょっと腑に落ちないところです。

小1から使ってみて、スマイルゼミが合いそうだと思う子

長く使ってきて思うのは、スマイルゼミだけですべて解決しようとしない方がいいということです。

うちでは、動画や写真、図を見る方が分かりやすい時、理科・社会の復習をしたい時、学校で受けられなかったところを補いたい時、テスト前にまとめて確認したい時には便利でした。

一方で、1問分からないと先へ進めない、人に質問しながら理解したい、数字や到達度を必要以上に気にしてしまう、という場合は別の方法を組み合わせた方がいいこともあると思います。

うちの数学がまさにそうでした。

これから始めるなら、まず資料を見てからでいいと思います

うちは小1から使っていますが、「全員に絶対おすすめ」とは思っていません。

子どもによって合う・合わないはあります。

そして、親が思ったほど使わないことも普通にあると思います。

だから最初から、「これで勉強は全部解決」と思わない方がいいです。

どんな教材なのか、今の料金や講座内容はどうなっているのかを確認して、それから決めればいいと思います。

スマイルゼミの資料を見てみる

小1から今まで続けてきて思うこと

スマイルゼミを何年も続けていますが、毎日使っていたわけではありません。

使わない時期もありました。「もったいないな」と思ったこともあります。

それでも、学校へ行けない時間が増えた時には助かりました。

理科や社会では今でも分かりやすいと思います。

反対に数学では、うちの子には人に教えてもらう方が合っていました。

だから今は、スマイルゼミか家庭教師かではなく、必要なところで使い分ければいいと思っています。

長く契約しているから褒めるつもりもないですし、逆に不満だったことを隠すつもりもありません。

小1から中学生まで使ってきた家庭の一例として、これから検討している人の参考になればと思います。

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